1 調制部分#
1.1 全体フレーム#
1.2 各モジュールパラメータ#
上昇コサインロールオフフィルタのロールオフ係数は 1
単双極性変換
1.3 各段階波形#
1.4 バッファ#
1.5 デマルチプレクサ#
1.6 上昇コサイン送信フィルタ#
1.7 QPSK 信号パワースペクトル密度#
2 解調部分#
AWGN チャネルを通過した後、キャリア同期が行われたと仮定
2.1 一部モジュールパラメータ#
2.2 キャリアモジュール#
2.3 パルスジェネレーター#
串並変換を経たため、データレートは半分になる
2.4 一部波形#
初期信号を一定時間遅延させた後、オシロスコープで解調出力信号とほぼ整合することができ、基本的に QPSK 調制解調が実現されていることがわかる